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思い出したちょっとこわい話 

自分が総受だった頃の、まだpixivもツイッターもないサイト時代の話をします。
今の固定の自分にとっては割とこわい話かもしれない長文。

自分が総受だった大分前の過去のジャンルで、自分の当時の再推しは多分AB。
CBサイトさんですごい好きな方がいて、わたしは感想は送っていました。
そのサイトさんがある日、CBを描く人がいない、人のも見たかった、というようなことを残してサイトを閉じられました。
その話とは関係なく、その後B総受の自分のメインカプがABからCBになりました。
それで自分はずっと「もうちょっと早かったらあの人はやめなかったんだろうか」としょっちゅう思い出していました。
その人のCB好きだったので見たかったですよね~。
自分がCBにいったあとに字書きの方がお二人くらいCB書いて下さってたので、わたしはその方たちのSSをめちゃくちゃ何度も何度も読んでたので自分は一人ではなかった、後にお二人ともいなくなったけどたまに読み返すことは出来た(一人はいなくなったけどサイトはそのまま放置だったのでサイトでずっと見てたし、もう一人はオフで本出して下さってたのでそちらを)
この話はですね、このあと自分の中でだんだん「総受ってなんなのか」という疑念が生まれて、この頃から「ABのAはらぶだけどCBのAは親友ポジ、ってそれどういうことなの、そのときAは何も思わないの?」って思うようになってきて、あと原作でBがわりとAと密接だったことも描かれて、最終的にAB固定になろう、と思ったりしたんですが結局そのジャンルは原作のキャラ感がずれてわからなくなってきたのでジャンルをやめることになったんですけど。
自分が完全に固定になったのはその次のジャンルで、まさに「AB以外のB受のときのAはどう思ってるの」っていう気持ちがでかくなってきたので総受とか無理ってなったとこから今に至っています。

で、それで終わってた話なんですけど、ふと思いました。
まずこの話、自分は「もうちょっと早かったらあの人はやめなかったんだろうか」と思った件。
これ、今の自分がようやく気づいたんですけど、そんなこと言われてもその人にしてみたら「いやお前CB者じゃないからな!」ってなりませんか。
わたしだけじゃなく、他の字書きのお二人の方もB総受だったんですよね、CBも描(書)くけどABもDBもあるよ!っていう人ばっかり来てCB描(書)きました!って言われて、そのCBの人やったー!うれしー!続けるー!ってなったかあやしくないですか?
何ならより深い闇を抱えた可能性ある。
こわいなと思ったのが、わたし多分その方に感想を送ってたんですよ、その方のCB好きですっていう感想だと思うんですけど、それをどんな言い方をしてたかは全然覚えてないんですよ、今自分が言われたら嬉しくないことを想像しました。
「わたしはB受がすきなのであなたのCBすきです!」
「自分では描けないですけどCBもいいですね!」
もしもですけど自分が万が一こんなことを言ってたとしたら、わりと撤退するとどめかもしれない。

今はわりと自分の中で「固定は都市伝説」と思っているので他人に固定を求めることは諦めたので別にそんな傷つかないし多分自分しかいなくても描こうと思ったら描くので(ただし自分は永住しないタイプだと自覚してるので他人に関係なく撤退するときはする)これを言われても別にどうもどうもって言うかと思いますけど、もし当時の自分がこんなこと言ってたりしたら失礼極まりないなと想像して震えました。
「ABとかありえないと思いますけどあなたのは見れます」くらい言われたらさすがにわたしも気分を害するかもしれないけど正直最近の趣味はニコイチ寄りなので「ありえないカプ」っていうのが多分ほぼないと思うんですよねえ、対抗がいたとしてもそこ自体に何でそこカプになるの?っていうのはないと思うんですよ。
ちなみにそのCBはイベントに出るたびに一回は「えっ、CとBのカップリングなんてあるの????」ってスペース前で爆笑されるくらいありませんでした、ありますよすみませんねえって思って無になっていました。
ああ、でもわたしわりと逆王道なのでそこはあるかもしれないのか、「逆じゃないですか」は言われる可能性あるけどそれは怒るというより知らん!って感じかな。
これはないとか逆では?より「CB(BA)のほうが好きですけどABもいいですね」みたいなことを直接言われるほうが地味にいやかなあ。
本命がCBの人に自分のABに反応されるとかは長いこと無理なタイプだったんですけど、最近飢えが勝っているのでそこはもうわたしに向けて発信しなければ人は人なのでお好きにどうぞ!わたしとはABの話しましょう!って感じのほうが強いですかね、人と自カプの話をしたことはほぼないですけど。
あれです、わたしが最大に苦手なのは「CBのBは○○でABのBは△△でどっちもいいですね!」なので、これがなければCB本命の人でもわたしにはABの話だけしてくれるのは全然いいです、CBのBはわたしにはいない。
ていうかあれなんですよね、多分人は人って思うようになったのは刀でかわってきたんですよね。
刀の場合「とある本丸」っていう魔法の言葉があるので、CBのBはABのBではないので別の存在っていう切り離しが可能になったのでちょっと楽になったところはあります。
ツイもピクブラも基本的には自カプ以外はワードミュートがんがんつっこんでるので存在が可視化されないのもありますが、これはサイト時代よりもこの情報過多なSNS時代のほうが逆に防御できてるんですよね、ただpixivおまえはだめだ…pixivの防御力はゼロよ。
ということで話は逸れましたが、もろもろ考えた結果そのCBの人はもしかしたら結果的にもっと傷ついた可能性があるので自分は間に合わなくてよかったのかもしれないという結論に達しました、そのひとがほんとにその理由でやめたのかもわからないですもんね。
この話ですね、もしそこで仲良くなってたとして、その人がCBを続けてたとしたら、最終的に自分は「やっぱりABだわ!」ってなるんですよ、ひどくないです?
なんなら後でそれをされるくらいなら自分がCBの人の立場だったら最初から「本命ABですけどCBも好きです」って言われてるほうが心構えできるからそのほうがいい気さえする、CBしかないですって言われてやっぱABでしたとかBCですわとか言われたら無理がすぎる…。
今の自分で想像すると自分がABとして「AB好きだと思ってたけどわたしCBでした!でも仲良くしてくださいね!」って言われたら、う~ん無理かな…。
これが難しくて、自分複数ジャンルなのでaジャンルのABだけどbジャンルのCB(BA)なんですよ~というパターン普通にあるのでこれだと自分もですけど多分相手もきびしいと思うんですよね、知らん顔してABをふぁぼることはできてもお友達にはなれないだろうなと思うわけですね、さみしい。

余談ですけど、このCBの方の場合、そのときはほんとにガチにWEB上にその人しかいなかったんですが、もし自分がほんとにCBだけでいきます!ってなってたとして、その内容がタイプじゃなかったら地獄だったのかもしれないし、逆に自分の創作がその人に似た感じの作風だったらこいつぱくりかよってなりますよね。
今もそういうカプ普通にあるでしょうけど、そのカプに自分と誰かしか存在しないときっていろいろ気にしそうですね~。
というか自分少数派多いので、まあ、全然わかるんですけど、サシで合わない場合はまじできつそう、というかきつい、わかる。

最近自分が新しいジャンルを始めるときは大体ツイシブで作品めっちゃ見るので、描くときには先住の方にもえをいただいた感謝を込めてっていう気持ちが実はあるんですけど、それはこの件が頭にあったからなのかもしれないとちょっと思いました。
わたしはそのひとにいただいてたCBのもえを返したかったのと、その上で続けててほしかったんですよね多分。
以上です!ジャンルやめても心の中でずっと気になってたこの話は新たな見解を得たので、これで忘れます。
すごいどうでもいい長文にお付き合いいただいてありがとうございました。

コラムカテゴリー: 固定とか癖の話