銀河blog.
ずっと悩んでいた外伝。
買うことは悩んでないんですけど何を買うかをめちゃめちゃ悩んで三ヶ月。
本編をマッグガーデンで買っているので外伝を単巻で買うかボックスで買うかをめちゃ悩んでたところに、新帯きたじゃないですか。
文庫を新帯+外伝単巻にするかボックスにするかという悩みがまた出て来て、ずっと悩んでいたんですが。
書店で文庫を探しても売ってないし、たまに売ってるのがどうも「アニメ化の帯」「星乱上映の帯」そして「Eテレの帯」と三種あるみたいで、しかもどのタイプにもロイエのいる帯はない(星乱の1かな、帝国全員のやつはあった)
なので新帯のツイの告知みてみたら普通にamazonとかにとばされるのでどうも帯付き版がかえるのかわからんなと思いながら、文庫の9巻だけ買ってみたら無事双璧帯のやつが届いたので、まあこれでいいかと思って、ボックスを買いました。
マッグガーデン版って改修済みたいなこと書いてあると思うんですけど、文庫ってどうなんですかね、ちょっと違うんですかね。
とりあえず外伝はゆっくり読みます、原作の二日で5巻読む×2週のデスロードはもう勘弁してほしい。
ということで1巻だけ読みました、がまんできなかった。
基本わたしの感想文同じことを何度も言うので「またこの話してる」っていうのは気にしないでください、おばあちゃんお昼ご飯食べたでしょ…。
続きを読む
自分にとってのルートは、ノイエ1~24話→F版コミック→原作なので、アニメとまんがが違うところの正史が不明な状態から始まってたんですけど、これがどっちも違う場合もあるわけで、そして時系列も違うしこれ読んでて記憶がしんでることが判明しました。
わたしの中でなんかUJ版はハルトがアムリッツァにいく!って言ったあとにガスのやつがあった気がしてたんですよね…(混濁)
ノイエみてたらないんですけど、ここでもうノイエにないものがUJ版にはあるという前提になってたのでそういうものか…と思ってたんですけど、全然違った、笑。
UJ版5巻どんだけ中盤しか読んでないかっていうことがばれるやつだったごめん。
っていうことで、この外伝部分はUJ版のほうが当然イメージに強いので途中まではみんなF版で再生されてたんですよね、とくにフレーゲルは星乱よりUJ5巻のほうを鬼読んだのでこっちが再生されるんですけど、なんか途中から脳内映像がノイエになってきました。
5巻後半も鬼読んでたらそこもUJ版で出て来たのかもしれないけど、それでも外伝の出会いからティアマトの間の部分(アンネローゼ関係とかシミュレーションとか)はノイエになってたのかもしれない。
という前提で。
まずロイエですけど、女がいないから大人しくしてようっていうので、なんか不思議な人だなあっていう…。
枕の件もそうだったけどなんか、どっちかというと憎んでいるというわりには求めはするっていう、わからない人だなあ!
自分的には本編読んでて思ってるのは毎回言うけどミッタはロイエのこと愛しすぎてると思ってるので(恋ではない、まで毎回言うけど)そこにミタロイがあると思ってはいるんですが、なんか外伝の方みてたらちょっとなんかもうちょっと結婚して幸せになってほしいなあが客観的で、こっちを先にまとめて一緒にみてたらちょっと受け取り方が違ったかもしれない、とちょっと思ったんですが、タイミング的に本編より先に読むことはないので、じゃあ別に一緒か、本編読んだらどうしてもミッタはロイエに執着しているとわたしは受け取ったはずなのでもっと加熱して読んでたもんね多分。
あと時系列ですよね、結果的に9巻に進行するにつれ執着が増していくんだと思ったらまあ。
ロイエのこわいところは、エヴァのことちゃんと一緒に連れて行こうと普通に思ってるところで、いきなり「妻!」ってなるところで、なんていうか彼のよくわからないところで考えると妻は理解できないっていうだけで女をとっかえひっかえしてたら別に何も思わないのかもしれないっていうところなんですけど、なんだろうか、こわい。
いや普通に銀英伝として考えたら普通に「一人に縛られる嫁という存在が意味わからんし好きな女と遊べるのにおかしいやつ」って思ってるだけなのかとして(その時点でロイエの女に対する前提をふまえたら意味はわからんのですけどそれは自分自身の行動としても意味わからんのでおいといて)ミタロイ的に考えても特定の女でなければ意に介さずって感じになるのかと思うと…なんかこわい。
でもまあ普段から言ってます「ロイエにとって結婚は呪い」っていうことを考えたらわからなくもないか、結婚さえしなければ自分のものにならなくてもワンチャンあるしなくても別に誰のものでもないならば…そこに関しては「自分は理解できないけどそういう一途なミッタも好きだな」って思ってなさそうなとこがまたこわい、むずかしい人だなあ!
って思っていながら結婚しててもミタロイであるっていう結論ですぐ寝るのミッタにもロイエにも申し訳ないんだけど、わたしはロイエよりむしろミッタのばかでか愛情のせいだと思っているのでしょうがない。
ロイエはノイエのせい、ほんとにだだもれなのでしょうがないよ、ミタロイがえっちなことするのはわたしのせいじゃない。
ところで途中ロイエが小首をかしげるところで二度見してめちゃめちゃガン見してたんですけど(文字を)、かわいい…。
「 小首をかしげた 」…字だけでかわいい。
それにしてもこの一連の流れをやっと見られて思うことですけど、UJ版のミタロイ装飾すごいね、ありがとう!みたいになる。
いちいち「半身」「運命」そして「絶世の美男子」ときて、もうほんと惜しみなくミタロイを飾り立ててくれてるんですけどなんなの、ありがとう。
なんか正直5巻読んでたときロイエはめちゃめちゃミッタしかないから半身です!ってハルトのとこ乗り込んでいった感あるけどミッタは一歩どうなのかみたいに思っていたりもしました…ので実はUJミッタがどうなるのかも楽しみなんですけどね、これから。
正直言うとノイエのほうでは見たくないと思ってしまうくらいミッタがロイエのことでつらくなるのがつらい。
原作でこんなに泣いてるのにノイエのミッタが苦しいのめっちゃ苦しい。
あとここ読んで尚更思うのがこのときミッタを助けるためには何でもしようと思ってて同盟にっていうことまで考えたロイエなのに、自分が窮地に立ったときに最終的にミッタの言葉を受けることをしなかったのがしんどい。
はっきりミッタは絶対自分を救おうとするだろうけど自分は自分のために進むしかないって思っちゃってるからなあ。
ただ最終的に背中を押したのってミッタが約束のことを言ったときにロイエがちょっと揺れたとき、自分のせいでミッタを落とすことだけはしてはいけないという覚悟を決めたのかなと思ってみたりもしてるんですけど…自分にとっての最後のチャンスがミッタの立場を危うくすることでしかないのであればその手はとらないよねえ…逆だったらミッタには守るものがあるのでロイエの手を取りようがあるのかなとは思うんだけど…ミッタはいつだって生きなければいけないんだよなあ。
それで思えばミッタがどれだけロイエに幸せになってほしいと願ったとして、そういう女が現れたとして、ロイエにそれを守るために自らの矜恃を曲げられるかっていう話になるとまあ無理よなあ…ミッタはロイエより守らないといけないものがあるけどロイエにはミッタしかないことは多分かわらないだろうからミッタで無理なものがほかでかなうわけもなし。
ただ思うのは、ここで自分たちは動いていく未来のために主を選ばなければいけない、っていう発想しかないことで、当然だけどここで自分が立とうなんてことはこれっぽっちも思ってないところなんですよね、結果的に、いや、行動に移したのは謀られて陥れられたことがきっかけで自分が自分であるためだったことはあれど、ちょいちょいやっちゃおうかなっていうのは考えてるので、なんていうか結局地位が上がるにつれ自分ならやれるかもとかこのずっと続いてた王朝じゃないみたいなところがあったのかなと思うとなんていうか…うん…まあいっちゃうと思い上がりのようなものは芽生えてたわけですよねっていうのがつらい。
結果には選んだ道は否定はしてないしロイエはずっとロイエだったのでそこはいいんだけど、わたしとしてはあくまでもハルトの下で恥じる事も隠す事もなにもなくミッタと支え合って心からの忠誠を誓っててほしかった、まあそのためにはそのまえのあの件がないことが前提なので結局もしもなんて成り立たないんですけどね…もしもでいうなら地球教がいなければとしか…そこはユリアンと一緒に怒りたい。
おかしい外伝の話をしていたのに。
前半です、ミタロイが出てくるまでの話。
いや~こっちもなんですけどもう、ほんとに、なんかこの、二人にとっては姉がいたときの幼い自分たちが一番幸せだったときなんですけど、このあとを知ってる立場にしてみたらこれが二人の幸せだった頃なわけで、なんかもう、ほんとに、何も起こってない話が一番泣いてしまう。
ハルトとキルヒがあたりまえに笑って話してるだけでめちゃめちゃ泣いてしまうよもう。
爆発するところなんかもう二次創作みたいな気持ちでみてましたけど。
ああ、そうなんですよ、わたしが上に書いたミッタの執着に関わる感情に対して思ってたロイエの結婚をのぞむ感じがこのハルトのほうでキルヒがちょっと思ってた「自分が夫人に応えたら不快になる」の感情に近い気持ちだったので、ああ…って思ってたんですけど、それはわたしが勝手に思ってるだけだけどキルヒはそう自覚してるのおもしろいな。
逆に、アンネローゼが今の立場になってなかったら結婚したとしたときに自分たちはどう思ったのか、の話で思ったのはこれもしキルヒと結婚します!がかなったとしてハルトは祝福できたの…?
いやそのときヒルダがいたらわからないけど、姉上とキルヒが結婚できるルートにはハルトの横にヒルダいないでしょだって。
キルヒがいるルートだとヒルダを置いておく必要なかっただけじゃなくてあの一夜のきっかけになるあのエピソードがないんだから。
どっちも自分にとって大事すぎて二重にショックなのでは、さらには知らないところで愛をはぐくんだりしてたらめちゃショック受けそう。
まあ年齢にもよるか。
そうそう…アンネローゼ様のくだりで、最初皇帝が29から30年?でえ、思ったより若いな!と思ったんですけど、40代になってから10代を漁りの時点で無理だった、きんも!ってなった、これはむり…そりゃハルトもキルヒも怒るわ…きもちわる…それで言うことが奉仕しろ(意味深)でしょ、いやむりきもい。
ロイエがハルトと姉の命が狙われてる話きいたときに「女にきいたけど」ってした医師の話も謎で、女はどういうつもりでそんな話をロイエにしたんだよと思って笑ってしまった、興味をひきたくて何でも話したのかもしれないけど、興味ひかれる???いや役に立ったけどさ…さぞやその話興味なさそうに聞いてたんでしょう?ロイエの記憶の引き出しが整頓されてるタイプでよかったな…ベッドの上で話したんだったらイミフすぎるのでせめて食事中とかの雑談であってほしい、謎。
でも実際役に立ったわけだからロイエは逆になんでも情報として仕入れてたのかもしれないと思ってみたら女にも意味が出るね…全然興味ないどころか「ほう?」とか言って聞いてたりするのかもしれない…必要な情報ではないとしてしまってあっただけで取り出せるようになってるのかも、そのほうがロイエ感ある。
このとき思ったのは「ロイエが週ドラとか連載物の探偵だったら毎回女に聞いたけどでヒント仕入れて来るタイプのやつだ」でした…あるある。
あとそうそう、メックさん!
ノイエでふつうに「あのふたりはどうお考えですかねえ」みたいなこといってたけど、同期やないか~。
むしろそれもあってロイエ分析が完璧だったの?と思うと尚更愛しいメックさん。
ノイエは並んでるとき以外も定位置のようにロイエのうしろにいるメックさん好きって思ってたけど好き。
むしろなんで藤崎版、ビッテン…こっちは初見からいつの間に?と思ってたけどほんといつの間に???
あとミュッケンベルガーも、ノイエも藤崎もかっこいいと思ってたけどわりとそんなことなくて笑っちゃった。
全体的にそんなことなかったけど旗艦の名前すきだったのにネタバレされて複雑な顔になったよ!やばすぎ。
しかしインタビューでローエングラムとロイエンタールややこしかったかなとか言ってたけどミューゼルとミュッケンベルガーもわちゃってなるしメックリンガーとメルカッツもわちゃってなるしわりとみんなややこしいよ!同じ名前もいるし!みたいな気持ちで読んでます。
いやほんとに…横文字覚えられない三文字以上無理って言い張りながら頑張ってるでしょ、まじで!
これに地名とか戦争の名前まで覚えるのむりだよ~。
どうでもいいけど最後ヤンがブランデー飲んでて光で顔色がばれなくてよかったっていうのみて、UJロイエ普通にここでワイン飲んでるけど…っていう、やばいやつじゃん、すき。
ああ、UJ版は「半身」とか「運命」とかミタロイの装飾すごいって書きましたけど、宿命論者の話で、「彼らは」っていうところ見逃してたけど、宿命論者が出て来た上で「彼ら自身が」「確信すること」なんだから前の文章の彼らの強調っていうところにかかっててことですよね?
であれば「ふたりで共にはばたくべく」という意味で「この世に生を享けた」って言われてるんならめちゃめちゃでかいな!
曲解じゃないですよね?そういう意味で言ってるんですよね?運命より重いな、いやそれをもって半身なのか、すごいな。
こうなるとノイエの外伝もみたいなぁ~、みたいね!
