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銀河blog.

永遠に9巻の話をする 

23話みるとさ~、どうしてもこう、全部、ロイエじゃなかったらって思ってしまう。
そっから24話みるとふたりの門出を祝福するんだけど、待ってる未来が…ずっと隣で笑っててほしかった…となんかの歌詞のようなことを言う。

ノイエからのいつもの原作9巻の話(定期)
完全に原作ネタバレなのでこれからノイエをみる予定の人はご注意ください。

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これ全部ミッタだったら何も起こらなかったじゃん…リヒテンラーデのところ行ったのがミッタだったらああならなかったし、ハルトが卿らもって言ったのがミッタだったらひとりで(ハルトのために)思い悩むだけだったじゃん…23話にロイエの未来つまりすぎじゃん…かなしい…。
別にロイエが玉璽手にしたからってそこで天下とったろ!とか思わないし…いや揺れたりはするのか?
少なくともミッタでさえ「おお…」とは思ってたのでノイエではちょっと変な間で見つめる、くらいの感じだったんじゃないかな、原作ではそのときの気持ちとか書かれてめっちゃ心震えるのかもしれないけど…そうかどのルートでも野心的なものは芽生えるのか…ロイエさあ…ロイエだよね…。
ついでにいうと自分がリヒテンラーデのところ行ってなくてもあれが来たら同じことしたかもしれないし(ロイエだし)ハルトの言葉聞いてなくても同じことしたかもしれないんだよね(ロイエだし)
そう考えたらミッタが「リヒテンラーデのところに行ったのはおれなのにそのせいでロイエンタールが…」って余計苦しむことになるのでは、むりだだめだ。
ハルトの言葉もあれがあったのでハルトも悪いよって思うけど聞いてなかったらハルトのせいにもできない、しょうがないな。
ロイエがロイエである以上多分未来はかえられない、諦めよう…。
回避するにはミッタがロイエのことを愛して女がこないように一緒に住むしかないんだけどそれはロイエが一番求めないやつだと思うし、ミッタの未来に自分が枷になるくらいならとっとと終わりにするでしょ、同じルートになる予感しかない。
仮にミッタがそれを自分から望んで笑顔で行うんだったらロイエは尊重すると思うんだけど、ミッタにその選択肢がまず発生しないですし、発生したとして苦しんで選ぶんだったらそれはもうロイエが一番受け入れられないやつだとは思う、ロイエの存在しうる中の現実になりえない回避方法って感じ。
ロイエの人生ゲーム、「ロイエンタール叛乱」を回避する方法が多分存在していない。

気づいた、唯一あった、「ルッツがしぬまえに地球教を撲滅する」
ロイエの人生をロイエに関わらないことでしか回避できない、つらい。
でもその場合あの件はもう存在してることになってしまうのでその件が起こる前に地球教の撲滅しかない。
あの件が存在しないとミッタの未来もかわってしまうけど存在しない未来とロイエがロイエのまま隣にいる未来ならロイエをとるでしょうよ。
わたしの中で「叛乱後の生存if」は想像できないので叛乱自体がないというルートにしか生存ルートが存在しないんですけどね、たとえミッタがいても負けて生きながらえるのは無理だ。
一応地球教がなくてもロイエは同じことしたのではという可能性もなくはないけど、あの最後の覚悟はあくまで「ルッツがしんでそれを解決できなかったから」というときに決まったやつなので、あれがなかったら一人でずっとやろうかな…ふふ…って思ってただけの可能性のほうが高いと思うんですよね、ミッタがいるし。
ミタロイだからとか関係なくロイエにとって「ミッタがいるし」はでかいと思うので、覚悟きめたときもミッタには悪いけどそこだけは譲れないって感じだったからミッタ一人で相当強い抑止力は働いてるんですよね、つよい、ミッタいなかったら地球教関係なくめっちゃ叛乱してるかもしれない。
でも「ミッタがいなかったら」のロイエの人生は考えるのがこわいくらい物語に入る前の途中のどこかで終わってるかもしれないとも思うのでその前提は全然違う話になる。
ミッタが元々いなかったらまだしも、出会ってからミッタが途中退場してたらそれはもっと「ミッタが友として存在してたのにいなくなったあとのロイエ」のこと考えたらこわすぎてその後のロイエが生きていける気がもうほんとしない、ロイエにとってはミッタがいないことが一番の恐怖だと思うからそれに比べたら自分が負けてしぬくらいまあどうということもなかったんでしょう。
ミッタとしては頭を下げて生きることもどうということもないと思ってほしかったことでしょうけども。

一つ言えるのならば、ロイエがああなってからのミッタの感情がおかしいことになりすぎてるのであれを見られるか見られないかは大きく違うんですけどね~。
あのときのミッタの自分はどういう扱いになってもいいからロイエを守ろうという動きと、ロイエがどういうふうに心を動かして行動したのかもを手に取るようにわかり、ああなっても気遣って声をかけ、あげく託された物を迷わず受け取るという一連の信頼関係とかいう言葉で終われないという二人の関係が大事すぎるんですよね。
何回も言ってますけどわたしの中で大事なのはミッタのこれもですけど、ロイエが、こんな状態でもミッタは絶対に自分を見捨てたりはしていないという、そこを疑ってもないことがめちゃくちゃ大事で、最後の言葉も、絶対に自分のもとに来るって思ってるわけで、なんていうか、でもだから叛乱はOK!とも言いたくないし、こう…こう…これは多分昭和から延々と長いこと語られてるテーマかと思うと笑ってしまう。
ずっと考えてると違うことも出てくるけどずっと一貫して同じこと言ってるとこもあるしおもしろいな、とりあえずノイエがんばって。
UJ版のが早いだろうけどこっちは展開が読めないのでいろいろどうなっちゃうんだろうな、いやまじでUJ版は遅くないミッタがいてもいいんじゃないかとか思ってしまう、最後に一目会いたいんですよ…(ミタロイ目線)
まあ会えないのも運命なんですけど、UJ版はなんか、頑張ったら会えそう。
あのですね、ヴェスターラントの件でそこをかえたかっていうのがあるので、何があってもおかしくないとは思う。
あれはほんと原作未読だったからどっちがほんとなんだよってかなり動揺したもんですよ。
けど遅いじゃないかロイエンタール、をやってるので多分布石なんですよね~。
は~…でもあれです、UJ版進んで行くと終わってしまうのがこわい、終わらなくてもミッタは最後までいるけどロイエ退場するからつらい。
いっそ原作の比じゃないくらいことあるごとに回想してほしい。
ああつらい。

ぎんえいカテゴリー: 原作感想