銀河Blog.
またちょっと9巻まわりの話をします。
ロイエは哲学。
完全に原作ネタバレなのでこれからノイエをみる予定の人はご注意ください。
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そういえばおのDの曲入ってるじゃんと思って適当にかけたら突然死に別れる歌になったのでいきなりめっちゃ号泣(まじで)
急に伝えたい言葉たくさんあるのに目覚めたらいない歌うたうからだいぶぐずぐずに泣いてしまった。
最初はほんとに嫁のいるカプにまじではまれるかなって思ってたんですけど、今となってはミッタにはエヴァがいたから生きていけてよかったとしか。
そもそもロイエはもうミッタマがいない世界はなにもないのと同じだからそこで生きていけると思えないので、もし天寿を全うするにしてもロイエが先に逝ってミッタが見送る順番しか考えられないので、もうなんか残されるミッタにはエヴァがいてよかった、多分。
彼女は一番大事なときにちゃんと「ロイエのことは信頼してるけどそれはミッタがそうだからであって、ミッタになんかあったらそうではない」という伝え方をしたところきらいじゃないんですよね、絶対的に信頼してるわけでも、ほんとは信頼してないわけでもなく、どっちに転ぶのもミッタ基準っていう感じ。
多分ロイエもエヴァの前ではそつなくしてるんだろうけど特に優しそうとか親しそうな感じでもないだろうと想像するとエヴァがロイエに自発的に好感を抱くこともあんまりなさそうな気がして、でもミッタが楽しそうでそれに対してはロイエも楽しそうにしてるのであろうと思うと、それを見てるだけで信頼に値するとは思えたんでしょうきっと。
どう考えてもふたりの間ではロイエのほうが先でないと無理なんだけど、ただそれが早いし、それはミッタの望む形ではなかった~。
いやもうほんとにミッタはもっと幸せになっていいはずだ。
絶対、大事な奥さんと大事な親友と、両方一緒にいたかったはずだし、ミッタは両方つかんで支えられるくらい土台が頑丈なはずなんだよ。
でもなあ、フェリックスがいる時点でもうなんか、その世界をロイエがどうやってれば生きていけたのかわかんないんだよなぁ。
前回も書いたけど、やっぱりそこだけでもうあの形でしか終われなかったような気もするんですよね。
最期の感情の揺れ方を思うと、突然めっちゃいいお父さんに確変してミッタが呆れるような世界になったらそれもいいのかもしれないけど、その場合あれがどこまでついてくるのかわからんし、その場合だと手放していったのかもわからんし、その時点でもう人生に影しかないし、詰みですよね多分。
わたしあほみたいにロイエ美しい~かわいい~って言ってるかたわらでずっとこのことを考えてるんですけど、昭和平成からずっとロイエすきな人はずっとこのことを考えて生きてるのかと思うとほんとに哲学みたいな人生じゃないですか。
それはそれとして、わたしUJ読んでから原作読んだので、ベルゲンさんがめちゃめちゃ気になります。
UJのほう、ロイエから積極的にアタックしてたから最期どうもっていくのかめっちゃめちゃ楽しみ。
原作のほうの最期をみると、ロイエのためもあったのかもだけどそれよりもふたり続いたことで反感もあって殉じた感じがあって、それでいくと現状UJのほうがその想いが強そうで、その上でロイエのほうから自分についてこい的な感じでふってるからどれだけ盛り上がって最期を迎えるのかめちゃめちゃたのしみ。
ロイエのこと言わなくてキルヒのことだけ激しく怒って逝ったらちょっと泣いちゃうな、キルヒ教のUJの彼をロイエがどこまで魅了するのか、できるのか。
あとノイエのほうはそんなに描かれてない感じはありますが、キルヒがああなる前に銃器の持ち込みを拒否されてるのを目の前でみてて、あそこでちょっと不信感感じてるのかなと思ったので、そこも興味あります。
たのしみだなぁ~。
そうそう、わたしまだ外伝読んでないので(まだボックスで買うかノイエ帯+外伝で買うか迷っている)全然的外れな展開が入ってたらすみません!
たまたま遭遇するパターン以外は自主的にはネタバレは何にも調べてないので外伝がどういう時間軸のどういう展開のやつなのかなにもしらないのであとで恥ずかしい感じだったら恥ずかしいな。
早く読みたいんだけどどっち買おう。
銀英伝を、読みました。
これからノイエをみる予定の人は原作ネタバレを含むのでご注意ください!
結論から言うと、自分でびっくりするくらいはまりました。
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まずきっかけは、この4月からアニメがあるということで3月にCSでイッキ見をやっていたんですけど。
銀英伝自体は知ってましたが、SFが苦手なので多分みたことはないんです、多分、一生みることもないと思ってた。
で、アニメにかいとくんが出るということを知って、それならばみようと思ったわけなのですが、このイッキ見が24話ということで何故か勝手に「一期、二期があって4月から三期」で「三期にかいとくんが出る」と、何故か思い込みました、まったくわからないんですけど、思い込みました。
自分としてはあくまでもSFだし日本名じゃないし絶対に興味を持たないだろうと思っていて、ただかいとくんが「三期から」出るから(邂逅と星乱にはまだ出てないと思っている)ながら見をして「三期に備えよう」と思っただけなんですよほんとに、なんでそんな思い込みしたのか全然わからないんですけど。
■ノイエ24話イッキ見
ま~名前覚えられない、役職覚えられない、用語はわからない、地名もわからない、こんなん覚えられるか!
わたしの脳にはまじめに横文字の名前を記憶する能力がないのです、だめなんですよ、脳が受け付けないんです。
が、ぎりぎりセーフだったのが、元々銀英伝の中で主要なキャラと何故かアッテンくんの名前だけは覚えてたので、そこだけ名前覚えられるんですよ、まじ昔の柔軟な記憶力時代に何故か得ていたらしい知識よかった。
その上で、「双璧」という知識だけは知ってたので、イッキ見で8話であのふたりは…っていう話になったときに、「どれどれどんなキャラデザしてるんだい」と思って、ふたりが酒飲んでるところで、わざわざ注視したんですよね、これが。
ここまでのOPとEDで引っかかってないということは、まじでながら見をするつもりで、多分OPもEDも見てなかったんでしょうね。
そしてその問題の海鷲の二人をわざわざ、まじまじと、じっくり見たせいで、ここで「えっロイエンタール美しいな!」と思って、「え、まじで美しいな!」って完全に二度見しました、びっくりして。
わたしはほんとに今回完全にながら見で見てたので予備知識ゼロでキャラデザも声優もあえて一切調べてなかったのでここまでですでに元々知ってた人以外の名前は全然覚えられない状態で見てましたが、黒子通ってるのでキャラデザが受け入れやすかったのもあり、話自体はおもしろくて予想外にちゃんと見てて、その上で完全に同盟寄りの気持ちでみてたんですけど、ロイエが美しすぎてもう8話一瞬でもっていかれました。
故にだんだん「ロイエでないかな」姿勢で前のめりになり、でもほとんど出ないんですけど出て来ない回はEDをみて「ああ美しい」、次のOP(一挙放送なので)をみても「はあ美しい」、本編に出ては「出た、美しい」を繰り返すようになりっていう作業をしながら見てたら、もう完全にロイエ待ちみたいになってましたね、一挙放送の罠。
これもうほんとに、1話ずつみていたら多分ここまでロイエ待ちっていうか「美しい待ち」にならなかったと思うんですよね~。
途中でアッテンくん出てきて、なんだ出てるじゃん!ってなったところで薄々なんかおかしいなと思ってはいたんですけど、もうなんかそれどころじゃなかった、この「CVかいとくんキャラがいるのにほかのキャラ待機をしてる」という状況がもう自分的にはめちゃくちゃ珍しいことですけど、ノイエのロイエが美しすぎました。
アニメをみながらも終わってからもいろいろググったので、結構最初の方で「ミッタマは妻帯者」「ロイエは女関係が荒れている」という情報は取得しており、わたしは固定の病気なのでそんなカプにはもえられない!と、それはもうノイエイッキ見してる時点で思っていたので、自分の中でロイエ単推し、双璧コンビ推し、カプではない、と自分に言い聞かせて見たノイエでした。
■YJ版コミック読了
このタイミングで藤崎版1~2巻が電子無料になっていたので読んだんですが、これには双璧出てなかったけどまんが自体は読めるなと思ったので、本屋行った際に表紙をチラ見してたら5巻に双璧出て来そうだったので、買ってみました。
表紙で、ん、って思ったんですけど、読んだところこれがまたノイエとは全然違う方向にめちゃめちゃ「美しい」の上、キャラがなんかへん、好きしかないって思って結局全部買いました、読みました。
ノイエのほうは正直そこまでキャラが出てない感じあったのでほぼ顔が好きって感じだったんですけど、YJ版はもう完全にキャラも好きで、なおかつミッタマが雄すぎた、好きすぎる、かっこいい。
これでもうこれはミタロイと言わざるを得ない、ってなりました。
ただノイエをみてからYJ版みると多々違う点があって、これはどっちが正史なの?っていう状態になったので、このままだとはまるにはまれないし引くにも引けないし。
でも原作がどうあれYJ版だけでももうミタロイでいけるんじゃない?と思って、軽い気持ちでググるとですね、wiki見るだけでも軽くネタバレにぶち当たるわけですよ。
叛乱、死、子供。
………?
は?いやいや…いやいや、こんなの不穏すぎるて原作読まないで進めないでしょ。
自分の中でもう妻帯と女関係は予備知識としてそこはノイエにもYJにも書かれてなかったけどまあ覚悟はしてたのでいいですけど、この不穏ワードたちはもう気になって、なんでそんなことになるの?ってなって、そうなるとそれにいたるまでの流れでもしかしてキャラとして人間性を推せないかもしれないなというのもあり、これはもう読まないと始まらないし終われないな~と思ったので、連休にゆっくり読もうと思って買ってた原作をもう先週と今週で一冊6時間、4日かけて読みました。
あんなにSF苦手で全巻読むのは避けたいと思っていた銀英伝、全部読みましたよ。
カップリング固定のわたしの無限の深い闇の始まりです。
ここまででくっそ長いので、ミタロイの話と感想はわけて書きます!
