chocolumn.

とりあえずなんか、「わたしどう見ても清峰くん好きそうだけどなんかささらないな」って思ってて、千早くんも好きそうではあるけど…なんかちがう、みたいな感じで、あえていうなら土屋くんくらいかも…と思ってちまちま読み進めていたんですが。
20話近くで最初に智将に戻ったときの、一球だけ…の、バアンのところで「あ、だめだ清峰くんやっぱりすきかも…」てなって、このまま智将が続けばあるかもだけど…あほに戻るんでしょ…？ってなった状態で、アニメを見ました。
アニメ、冒頭、めっちゃオリジナルの、悪魔のようなバッテリー盛られてて、「あちゃ～アニメから見てたらわたし冒頭でもう完全に好きだったわ…」ってなったんですぅ…何が違うかって、圭ちゃん開始3Pであほになったから、そこからのはるちゃんもあほだったでしょ、そのせいでわがまま問題児みたいになってたので、ささりそびれたんですよ！
だからアニメから見てたら落ちてたかもって思ったけど、アニメからみてたら徐々にわがまま問題児になっていくのでもしかしたらじわじわ「あ、これ違ったわ」になってたかもなので、20話までみてからアニメみたのは逆によかったのかもしれん…っていうのと、アニメからパイ毛みてたらちょっと振り落とされてた可能性まである。
のでまあこれでよかったのかもと思ったら、わたし本当にちまちまゼブラックで読んでたのにジャンプ＋で初回全話無料だったから、もうこれはいくしかないと思ってそれで昨日から一気に読んだんです～。

ここから最新話までのネタバレです～。

いや、すごい、「圭ちゃんが野球を忘れた忘却」というミスリードからの、何重にも忘却してて、まじですごい。
まじですごい！
いや、ほんとに、全部込みで最新話が更新されてる状態で全話読めたのよかったなって思った～！あれ、どの段階で見てても地獄だったでしょ…ほんとにリアタイで見てきた人たちすごい、何回心がしんだんだ…。
いや、これ、あの。
わたしが最初からぐるぐるしていた「絶対好きなタイプ」の話。
最近ハイキューに再燃してからずっと言ってるんですけど、
「リアタイでスラダンが流川、アニメはじまる前から原作でダイヤ読んでてふるや、ハイキューはアニメからみてとびおちゃん」
なんですけど、これもう家系図って呼んでるくらい系譜なんですよね、なのでさすがに、最近わたしの好きなタイプはもう「口数が少ない(寡黙、語彙力なし、コミュ障など)ストイックな黒髪の天才」だなってさすがに認めるべきってなってたところなんですよ、ほんとに、まさに最近これを認めたところなんですよ。
そこではるちゃん見ちゃったら、これは系譜ってなるじゃないですか…だからはるちゃんもあほなのかあほじゃないのか…ってかなり序盤で思ってたんですけど多分ワーストにあほだったのでわろた…。
とにかく、なので、なんか、こう、結局才能でみんなを引っ張っていく過程も込みで好きなんだというのもあるんですけど、はるちゃんのイレギュラーなところって、「孤独だったのがチームの柱になることで成長していく」じゃなくて、圭ちゃんがいるというか、圭ちゃんが圭ちゃんしかいなくさせてたというか、だから、はるちゃんが成長していってしまうと圭ちゃんが作ったはるちゃんじゃなくなるっていう構造が、これはすごいってなって震えてたんですよぉ…。
でも同時に圭ちゃんも進化していくという、めちゃくちゃ複雑なつくりになっていたのでほんとに読めば読むほどすごい…ってなってさぁ～、そこに、あれじゃないですか…あれなんですよ…もうなんか全部すごいって思ったので、これはもう買うべきだなってなりましたぁ～。
そんで、新しく買い始めるとき恒例の「わたし紙派だけどそろそろ置き場所がないので紙で買うかVSどこでも読めるし電子で買うか」問題…Xでもつぶやいたんですけど、そのあと忘バで検索してたら、「特典が学生証になってて良い」を見かけて、今月新刊出たやつかな？と思って作者のホームから遡ってたら、「まとめ買い紙袋」というツイートを見かけ…何これ？ってなって、更に「忘却　特典」で調べてたらビジュボもらったポスト出て来て、これ何？って更に調べたらアニメイト特典だということがわかり、アニメイトもまとめ買い紙袋やってたので18時から40分くらいかかるアニメイトまで行ってきました…おたくの謎の行動力、そしてもらえる特典は何でもほしい貧乏性おたくでもある(ハイキューのコミック収納ボックス3つくらいある)
でもほんとに？買う？ってなってたのでまじで出掛けるのも自分の中でちょっとごねてて迷い迷ってたんですけど、たとえば今週末にやっぱ買おう！ってなってもそのときにはありませんって言われたら一生後悔するわ～って思って、もう行けば買うしかないんだ！と思っていきました、しんどい(懐が)
個人的には電子でいつでもどこでも読めるのも利点だと最近は思ってきてるので、それもあってめっちゃ悩んだんですけどね、現物の特典がついてくるのには勝てない。
まとめ買い紙袋もらってどうするわけでもないっちゃない、それはそう。
ということで全巻買いましたけどこれはもうほんとに、半分敬意を表したところはあります、すごかったのでぇ。
あと結局忘バも出てくる子結局みんな悪い子がそんなにいないのもあった！
ジャンプラ、初回無料なのでもうわたしは無料じゃないから、これはね～、多分めっちゃ読み返すね。

ジャンプラで読むときはコメントも上の方だけ見ながら見てたんですけど、なんだったかな～。
圭ちゃんの忘却については、圭ちゃんが記憶をなくしたのははるちゃんとか野球をどうしても忘れたかったんじゃなくて、それではるちゃんに消えてほしいと一瞬でも思ってしまった自分に対してのショックだったんだと思ったんだけど…描かれてたことからみたら、野球はともかくはるちゃんのことがあまりにも大事なはずなのにそんなふうに思っちゃった自分を許せなくて消したいっていうことだったんだと思ってるんですよね。
はるちゃんに対しては、はるちゃんが全部圭ちゃんに任せて全部見ないようにしてたのは圭ちゃんがそうさせてたっていうのはもう序盤からそういうふうに描かれてたから、なので大事なことを全然みてなくて大事なことに気づいてなかったことも、はるちゃんのせいじゃないっていうか、圭ちゃんがそう望んでそうさせてたんだから、むしろその仮面を壊さないでいてほしかったんですよね…はるちゃん大事なときだけど、そういうことに気づいたはるちゃんと、いまの圭ちゃんで、一緒に成長してってほしいよぉ～…みんないるからね…。
このまんがの構造が難しいところは、わたしはこのコミュニケーションに欠陥がある天才の成長が好物なんですけど、はるちゃんの場合は一人でそうなっちゃんじゃなくて圭ちゃんが大事につくってきたはるちゃんであって、だからそれにはるちゃんが気づいちゃったら壊れてしまうかもしれないもので、じゃあ気づかないでこの圭ちゃんがつくったはるちゃんのままプロ野球のための高校野球っていう箱庭の中で圭ちゃんを信じるはるちゃんでいたほうがよかったのかっていうのを悩むところなんだけど、でもその圭ちゃんは消えちゃう圭ちゃんであって今いる圭ちゃんではなくて、その今の圭ちゃんは多分圭ちゃんがつくったはるちゃんじゃないはるちゃんを多分望んでいて、だからはるちゃんの成長が必要ではあるので気づく必要があるっていう、これがほんとにすごいなって思った。
ほんとに、この構造を含めて敬意を表してコミック買おうってなったところはある。

あとは最初にも言ったもう一人のなんか違う千早くん、これも26～27話でだめだった、わたしはプライドとか誇り高く美しい心がもうほんとに好物なので千早くんのタイプでこれつけられたらもう好きって言わざるを得ない。
おまけに野球マンガの俊足起用ポジ好きだから避けられないところではある。

まあともかく、いいまんがでした。
アニメ化ありがとう！

余談ですけど、わたしのそのストイック天才タイプは受なんで一応pixivでけいはる…って探してはみました、みたんですけど…カプも難しくない!?
はるちゃんは圭は圭だからっていうけど、全然態度違うし、はるちゃんのために全部犠牲にしてきた智将と等身大のはるちゃんと楽しい野球をしたい圭ちゃんで全然違うし、こう…なんか…こう…難しいな！
一応ニュートラルぶって普通にまんがとしておもしろい！っていう顔をしてはいますけど、もうニコイチ属性はずっと前から自認している癖なので最初からタイトルからバッテリーですって出されてて、そこにはるちゃんをお出しされてる時点でこれはもう、そんなことないですしみたいな顔してたって結局それはそうなんですよ…。

まず根本的に、令和初期のアニメってめちゃくちゃ見づらい。
多分いまって配信前提だし、まとめて見る、一挙放送などをふまえてかほぼ前回のあらすじとかないし(あるやつはある)、大体12回～24回前後しかないから放送済みシーンの回想シーン入れてる余裕ないから必要なところしか入らないけど、めちゃくちゃ回想が多い、あらすじと回想でどんだけ使うんやっていうくらい多い。
でもこれって、前回が絶対一週間前だったりとか、回想にあたる部分が半年前のシーンだったりとか、覚えてないとか見られないとかそういう時代のなので、しょうがないんだろうなと…あとそれこそ100話とかあるから引き延ばしもあるのか間が長すぎるし、まずアニメ自体がめちゃくちゃ見づらいなって思った～。
知らない間に令和に慣れてたんだなぁという感想…100話まじつらかった(ごめんけど1.3～1.7倍で見た)
あ、あと思ったのが、「兼役めっちゃ多い」
これって、昔は脇キャラがそこまで推されなかったのと、単純に声優のタマ数の差なのかな～って思いましたけどどうなんだろ、予算は昔のがあったよね多分？
今みたいに職業声優からスタートする時代じゃなかったし事務所の数、声優の数が単純に違うから仕事を与えるために脇キャラどころかモブでも声優さん使うみたいなこともあるのかなって思ったり…どうなんですかね。
とりあえず流川くん除いたら茂一が一番かわいいなって思ってみていた。

最初に全部みた感想としては、令和のせいなのか年齢のせいなのかもう花道が無理だった…お金払わないとか、100話通しても考え方かわらないとことか、こういうのリアタイではかっこよかったのか昔から微妙だったのか全然覚えてないけど、いろいろだめだった…。
そしてみっちゃんがバスケやめた理由も荒れた理由もそれをバスケがしたいですで終わらせるとこももう感情移入できなさすぎて…リアタイでは泣いてたんだろうし名シーンなんだろうけど、そう…？ってなってさぁ～。
そして流川くんだけどいきなり花道に頭突きだっけ？されて流血から始まっててそのあとも邪魔されたりなんだりで、流川くんが花道きらいなのはしょーがなくないかってなって、しかも負けても認めないとかほんとにいたるところでもやもやしてしまった。
みっちゃんが髪長いだけで女男(逆？)っていうのも時代～ってなった、それはほんとにそう。

で、わたし当時は総受だったので流川以外全員流川の攻だと思ってたんですけど、ザファみたときに今みたら誰になるんだろって思ってたんですけど…それもずっと気になって他のもあってアニメみたんですけど(どういう理由)普通に仙道でした～。
花道は、上の件もめちゃくちゃ引っ掛かったのもあるんだけど、今の自分的には公式でハルコさんが好きな時点で花道にはならなかったかなぁというところ。
仙流を掘り下げたい気持ちちょっとあるんだけど、コミック買うのめっちゃ躊躇するのは上の理由がすごく強い…当時のアニメが誇張されてる可能性あるから原作はそんなにもやもやしない可能性もワンチャン疑ってるんですよね～！
あとは当時は藤真受でもあったので牧さんか花形か…と思ってはみていたけどそっちにあんまりもえなかった。
牧さん普通に良い人すぎてずっと良い人…って思ってたのと、そういえば信長すきで紫のヘアバンしてた気がするな…っという思い出。
昔、花流と仙流の本多分結構買ってた気がするんだけどイベントも通販もそんななかったから結構は持ってなかったのかもしれない、どこで買ってたのかよくわかんないけどそのちょっとあった本、一回同人辞めたときに全部手放したのいまめちゃくちゃ取り返したい気持ちでいっぱいです…全部おいといてぇ…。
あと自分が描いて本作ったこと覚えてるのってなんか三流だけなんですよねぇ…それの内容もよく覚えてないし、総受だったからそれ以外も何か描いてたと思うんだけどそれがもうほんとに全く覚えてない。

・「WIND BREAKER」
　アニメ化決定してます！やったね～！もう絶対読んでほしいけど誰が読んでも多分絶対カップリングわたしとかぶらないと思うし梅ちゃんにいく人はいそうなので相手違いとかにいく可能性も高いからおすすめしづらい！読むときは頭の片隅に梅椿って置いておいてほしい。わたしの推しは椿ちゃんと桐生くんです！すおちゃんは推しではないけどおたく誰でも好きだと思う(主語でか)
・「美周郎が離れない〈次回完結〉」
　三国志の呉、周瑜と孫策の話です、わたしは無双とかBASARAとかが出る前の創作三国志通っててずっと策瑜なのでめちゃくちゃ新しい周瑜にすごいびっくりした、愛。プリンタニアのところで連載してて、次の最終回と同時に紙の本が上下で出ます！呉お好きな人ぜひ読んでほしい！あと私は永遠に魏の家臣なので曹操様推しの方はもう絶対おすすめ。
・「ぼくと仁義なきおじさん」
　1話からずっと好き、毎回かわいい、みんな幸せになってほしい。
・「正反対な君と僕」
　去年もおすすめしてた、とにかく主人公組かわいいしも友達2組もはよつきあえ～ってなる、全員かわいい。
・「接客無双」
　ミタマセキュ霊ティがめちゃくちゃ好きだったので読んでるけどナス舞推しです、頼む…。
・「氷の城壁〈完結〉」
　正反対の作者で40話くらいまで無料公開してたので読んで見たらおもろかったので全部買って読んだらコミック化した～。迷ったけど紙も買いました。
　なんか初見の感想は「闇が深い君に届け」みたいな感じだったけど、キャラが全員愛しい。
・「焼いてるふたり」
　こっちも去年もおすすめしてた。講談社の違う本探してたら見つけて表紙買いしたけどおもしろいしおいしそう、おいしそう…。

上2つはとくにBL作品でもBL二次でもなくて公式男男って感じで、あとは男女推しです、おじさんは特に恋愛もえないけど作品に描かれてる恋愛はみんなかわいいので誰もかれも応援してるからほんとにみんな幸せになってほしい。
気が向いたら夏の読書にどうぞ(？)

いや～、普段平日で4DXキメてるとわからなかったんですが…平日の仕事終わりに普通のをイオンシネマでみたら…なんていうかマナー終わってたので、もう毎回ムビチケ2回買っておいて常に4DXにしようかなと思いました、4DXは少なくともスマホ光らせるやついないかもという期待ができるかもしれない。
今回はなんかムビチケ出るのちょいちょい「もう出たかな」は調べてたのにそういえば「○月○日発売」をみてなくて気づいたら発売されてて特典終わってたから1枚しか買わなかったんですよね…次回から気を引き締めよう。

ということで映画です！
いや～、あのゲスト声優って、有名人枠以外って事前発表されてるんですかね？
わたしは基本的には予備知識調べないで映画に行くのでわからないんですが、諏訪部！神谷さん！って思って。
思ってたんですが、ですよ。
基本的にはコナンみるときに「誰が犯人か当てるぞ！」という姿勢ではあんまり見てないのですが、今回はわたし的に、一樹さんはあんだけ情熱的にパシフィックブイを管理しててそれをマイナスにする意味がないので犯人から除外、というか犯人だったらさすがに話が破綻しすぎなのでここが犯人だったら終わってるだろうくらいの話。
直美ちゃんは捕まってたので除外すると、三人じゃないですか。
そこでピンガが出て来たときに「男」だったので、これは男じゃないのが犯人だな、というのは推理じゃなくて必然でみてたんですよ。
みてたんですけど…声優…誰って思って、わたしすっっっっごい最後のピンガバレしてからの声、そうまさんに聞こえてたんですよね～！
だから女誰って思って、EDしっかりみてたら
「村瀬歩」
きて、おわあああああああ天才の使い方～！
ってなってしにました、これで絶対もう一回みなきゃ！ってなったんですよ、これこれこれ！わたしの思う村瀬歩の理想のやつ！
わたし普段から○○の声あゆしか出てこん…ってなるタイプなので、ひばりくんの話してても「女として暮らしてる男ならアユだろ」って言ってたと思うんですけど、こういうの、ほんとこういうの…昔は女の男って女の人が両方やるか、声変わるかがほとんどだったと思うんですけど、全部それ実生活無理やないかってなるじゃないですか、だからとことん化けてほしくて、最近はほんと実写でもそれを望んでるくらいなんですけど、だからわたしの思う両性対応声優を実現してくれてまじで感激した！
アニメだとさ、事前に声優出ちゃうから、「あ～わかる～」ってなってから見るので、これまじで完全に気づかなかったの天才でした。
みてから2回目みたらちゃんとあゆだったんだけど、女も男も擬態してて切り替えた上で「何をやっても村瀬歩」って感じじゃなかったのがとてもよかった、天才、ありがとうあゆ、ありがとうコナン。
役的に「女性になろうとするあまり」みたいな感じだったのって、あれ「忍び込む為の女装」だったらリップついちゃった、ってならんと思うんですが、プライベートでは女性だったわけ…ではない…？
あれ本人の性的な思想でしてるんだったら推せるんだけどな…と思いつつそのあとのピンガバレしてからの行動がゲスなのでだめだった、もっとかわいかったらよかったのに…。
おたくの人はみんな気づいてたんでしょうね？おめでとうございます。
2回目みたあと、エレベーターで知らないグループの人が「ピンガの声優さん誰かと思って調べたらなるほどって感じだった」「誰？」「村瀬さん」って言ってたのがすごい好き、わかる～！！

お話に関してはわたしは新蘭でコナンみてるタイプなのでちょっと不安はあったんですよね。
個人的にはキールがよかった、めちゃくちゃ最初から最後まで組織のためになることをやるつもりがないのかわいい。
直美ちゃんがお父さん！ってなってるとき、そうか、れなちゃんは…って思ってあそこで余計に泣いた。
キールに魚雷のこと聞かれてウォッカやさしくちゃんと教えてあげるんだけど、それしたら「はっ！さっきキールに聞かれたことだ！」ってなってバレるのでは…って思ってたら全然ばれなくてわろた、ウォッカ…。
個人的にはジンがはしご降りたり駅で電車待ってるだけでもおもろいんだけどそういえばジェットコースターも乗るんだよな。
あとは佐藤刑事、あんだけコナンくんのこと信用してるのに、「潜水艦をみた」を信じないの何？って思いましたけど…そんないかつい見間違いあるかね、他の子供たちならまだしもコナンが…小五郎ちゃん以外コナンくんが死体一緒にみてても何も思わないくらいなのに…。
そして今回の蘭ちゃん！
あの～、裸足で飛び降りる時点でも痛い痛い…ってなるんですけど、駐車場素足こわいよ、何が落ちてるかわからん。
蘭ちゃんゴリラなので足の裏もめっちゃ固いのかもしれない、好きだ。
いっつも組織相手にばりばりの武闘派みせてくる蘭ちゃん、組織のやつから銃奪った場合誰くらいの実力なんだろうな。
どこでも飛び出してっちゃうからかっこいいし頼りになるけど新ちゃんまじ心配だよなぁ…。
好きだ。
わたしは昔から女の子ががんばってると泣けてくるタイプなので蘭ちゃんが強いときは大体泣いているんですけど、今回2回目はピンガの声聴くのに必死だった(？)
で、最後なんですけど、哀ちゃんのあれ。
2回目みたとき、哀ちゃんが蘭ちゃんにキスするところで笑ってた人がいたんですよ～、わたしはあれ1回目みたときから哀ちゃんの思考理解できたのでそう思ったらあれはどっちかっていうと悲しいシーンじゃないですか。
でも表現はコミカルにしてるんで、笑うタイミングの人もいるんだな～と思ったんですけど、これ書いてて思いました、もし子供と見に来てるお父さんお母さんとか、友達と来てる少年少女だと、びっくりして笑っちゃうかも～！コナンで人工呼吸じゃない百合急になに！ってなるのはあるかもですね～、あとその辺がカプの人とかも興奮が出ちゃうかもしれん、まあびっくりしちゃうか！

哀ちゃんが、直美ちゃんに巻き込んだのは自分だ、みたいに思うところあったけど、直美が連れていかれたことは全然哀ちゃんには関係ないじゃないよね。
結果的にその情報にシェリーがあっただけで、組織の目的はシステムだったんだからそれはちょっと背負いすぎではっていう。
で、あのシステム、最初にコナンくんがこれは…ってなってたときはわたしはわかってなかったんですよ。
そのあとウォッカが「これは！」ってなったときに、もう多分安室さんとベルモットの中ではわりとシェリーはどうでもいいよ！やば！くらいの驚きがあったのではっていう。
キールはコナンくん＝新一にはあんまり関わってないでしたよね、えーすけくんはともかく。
安室さん(と赤井さん)は細かいことははっきり知らんけどそうなことは多分わかってる感じの立ち位置でいいんですよね。
ウォッカが驚いてるうしろ3人コナン組なのちょっとかわいそうではあった。
ただちょっとかわいそうになってきたのがベルモットで、わたしはあれ、コナンのことがばれたら困るっていう立場でシステムつぶそうとしたんだと思ってたんですけど、最後のあれで、哀ちゃん自身に対する恩義だったじゃないですか。
彼女は蘭ちゃんにもそれでちょっと弱いところがあるから、弱い人増えてったらかわいそうだな…って思って、でもまあ蘭ちゃんのとは重みが違うからシェリーに対しては「今回の借りは返したぜ」くらいのもんでいいのかもね、いやそう考えるとリターンがでかいすぎるので哀ちゃんみたいに徳は積んでおくもんですね…。
ベルモットって最初はジンのことすきだからシェリーのことが嫌い、みたいな感じだったと思うんですけど、最早コナンに執心すぎてジンのこと全然どうでもよさそうですもんねなんか。
安室さんとれなちゃんははっきり壊そうとして動いてるけど、ベルモットもなんかもう壊れるなら壊れてもいいからやってみろよって感じで立ちふさがってるような気はする。
まあとりあえず新一的にはピンガとジンが仲悪くてよかったね…っていう。
でも小学生になってると言われるよりは使えないシステムだったわのほうが納得はできる、うん。
死んだと思われて回想されてたシェリー、あれキッドなんだよな…？

で次回予告、あれ平ちゃんがぶちきれてたので「キスだな」って思ってたらコナンくんと同じだったのでわろたんですが、2回目みてもしかしてあれキスつながり…？て思いました、あえてのやつ？

いつも言うことなんですけど、わたしコナンは毎年1巻から読み返してたので大体抜けがなかったんですが、80巻くらいから三日くらいかかるようになってもう無理…ってなったので読み返せてないので、適当に三日でも一週間でもかけていいから読み返さないと、記憶がだいぶあやしい…。
これ書くのにちょっと調べたところ、哀ちゃんの両親って「殺された」んだっけ？→事故で死んだことになってるけど生きてるかも、みたいなのとか出て来てどうやって死んだ(ことになってる)んだ？とかもうちょっと細かいとこわかんないや…。
毎年映画の前に3月くらいで読み返す時間つくろうかなあ～。
今って「生まれたときからコナンやってました」っていう人圧倒的に多いじゃないですか、その中で「1巻リアタイから新蘭で読んでます」って言うのわりときびしいなって思ってちょっとうけるんですけど、まあ昭和は言ってるから別にいいんですけど、もうまじコナン1巻リアタイってBBAじゃんってなる歴史やばいですね。
詳しくいうと、わたしはミステリとか探偵が好きでホームズもばちばち通ってるんで1巻はリアタイで予備知識なしの表紙買いだったんですよ、それで新一がだーいすき！で持ってかれて、コミック買ってたんですね、でも途中で一回どの辺かで買ってない時期があって、そのあとにアニメになりまして、それでまた蘭ちゃんがけなげだったので、上でも書きましたがわたしは女の子が頑張ってるだけで泣いちゃうので(これ年のせいではなくてほんとに昔からそう)まじでアニメ1話でもってかれてそこからもうコミックもアニメもずっと見てます、ずっと新蘭、そう考えると長いよね。
多分何回か、もしかしたらこれも毎年言ってるかもですけど、映画は、別に原作じゃないからいいかと思って劇場でみてなかったんですよね、金ローとかでみてて。
で、たまたま新蘭の気配を察知して天空の～は劇場へ見に行ったんですね、そしたら「キッドがコナン＝新一だな…？」ってなって、あれ、これバレてた…？ってなって、そこから劇場版も青山先生めちゃくちゃ関わってるって知ったので劇場みないとわからんことあるぞってなって毎年いくようになりました。
なので原作でもしかして…ってなってることが劇場で確定みたいなこともあたりまえなので今は毎年楽しみですというかなんでそれまでみないでいられたのかわからない、多分「気軽に映画にいくお金」という面での余裕もなかったんだと思う…。
コナン同人はまじ全然通ってないんで、公式オンリーかつ青山先生の談話とかも追ってないのでまじ原作＋映画の知識で歩んでいるコナン人生です。
ありがとうございました。

わたしほんとにパズルと箱庭系以外ゲームできないんだけど、まじうまくなる気がしない。
いや、教えてくださいとかキャリーしてほしいとか以前に、敵が来ると絶対にX押しちゃってマップ開くんですよね、雑魚すぎる。
ロビーではジャンプ撃ちの練習しかしてないくらいなのに実践になると絶対にX、そしてYが向けない…終わってる。
レベル7まで頑張ったんですけど勝てないすぎて終わってます。
ローラー使っててとりあえずジャンプ撃ちで道つくってもぐって走って広域塗りしかできないのでカーリング出してる余裕ないしスペシャルにいたっては意味がわかってないのでひどい。
違うブキ使ってみるか～と思っても雑魚なので戦えないからせめて自陣塗りくらいしようと思ってローラーに戻る。
いろいろ試したり動画みたらいいとは思うんだけどまずX押しちゃう時点でどうにもならないのでジャンプ撃ちができるようにだけならないとなと思います、X…。
ギアもいろいろ考えるべきなんだろうけどそのX押しちゃう問題解決してからじゃないとローラーの他のこともできないし戦えないから他のブキ試せないしそれどころじゃないので、まずはXを押さないこと…ローラーだと敵に会わないで塗り進めてくのもいいんだけどそれだと自陣超えたところで結局敵が来たら負けちゃうのでね…ジャンプ撃ちしようとしてもX押してマップ出してるしY押せないから振り向けないので轢くことも出来ないのでね…雑魚すぎて草…。
LV7までやって全然うまくならないというか操作がままならないレベルのまじセンスなくてやばい。
でもやってみたらちゃんと楽しいのでそこはまだやる気出せるとこだなと、逆に適度にやめるのが大変、レベル上げるまでやろ…ってやりたくなっちゃう、でも勝たないのでレベル全然上がらないっていう。
最後にやったときになんか半分くらい初心者プレート(自分も)で8人がなんかみんな適当に下手だったのでめちゃくちゃ楽しかったですよ、全員適当につっこんでってどっちもアウェイ乱入みたいな感じで、普段自分がへたすぎるのでやめるにしてから入り直してるんだけど、これは練習になる～と思ってしばらく同じメンバー(ちょい入れ替わりアリ)で続けてたんですが、多分他の人もみんなへただ～！ってなって楽しかったのではないかと推測。

スプラもだけど、アモアスとか他のゲームもともだちいたら楽しいんだろうなぁ～！と思いながら一人でテトリスをやるのだった…。

追記。
スプラやったせいでニンテンドウからスプラありがとメールがきててヒーローモードの存在をしる。
というか配信でみてたのでマンホールは知ってたけど意味はわかってなかった、チュートリアルだったのね…。
ちょいちょい進めよう。

わたしメンゴさんのまんがは一回レトルトパウチの1巻だけ買ったことあって、それは1巻でやめたんですけど、推しの子も前1巻が出たタイミングだったかに1巻無料公開して、そのときにも読んでたんですが、内容的にまあ読まんか～ってなってそのままになってたんですね。
アニメ化するのは知ってたんですけど、そんな感じだったのでまあ見ないか～ってなってたんですが。
推しが、アニメ最高って言ってたので！(チョロ)
で、もっかい無料公開の1巻分また読んで、改めてこれ全巻買ってもいいかもな…などと思いながらそのままゼブラックで毎日4話ずつ読んでます、チョロい。
原作の方で読んでるので、ツイッターでスイパラのコラボみかけて、あれ？なんで2話なのにもうかなちゃん(JKのすがた)になってるの？と思って今日やっとアニメ見始めたんですけど、初回1時間半だったんですね？？？強いな…。
ちなみに原作は今ユニット名？B小町！のところまで見たところです。
原作読んでないのかなあと思ったけどアニメ化してたって言ってるので読んでんのかもしれない。

まず感情の変化として一つあるのが、1巻出たのが2020年みたいなので…3年ほど前だとして。
わたしはもともとずっとかいとくんを応援してるけど、なんていうかプライベートは本人が話すこと以外にそんな興味なくて、「(好きな○○)　結婚」とか「恋人」とかで検索する真理が全然わかんないほうだったんですね、ワイドショーとか。
本人がこういう趣味、こういうのが好きっていうことだけ知ってたらいいかなってとこはあって、なので推しの子みてて、アイのいうことはわかるし犯人の言うことはちょっとわからない…。
わたしはほんとに、上手にダマしてくれたらいいなと思ってるとこあって、今わたしが推しと呼んでるグループは、ほんとに自分らみたいなもんに感謝してアイのいうところの愛してくれてるんだなと思えてるんですよね。
それが配信切ったあとでそんなわけないやろｗと仮に思ってたとしても、それが見えないのでどうでもいいというか…本当はこうだろうは考えてもしょうがなくないかと思うわけで、なんかそういう気持ちになりました、推しの子…ストーカーは愛ではない。
わたし、先生の動画見始めたときに一回ググったときあって、そこで過去の話をみたんですがまさにその配信切ったあとに…のやつが切れてなかったっていうので炎上したというおもしろエピソードなんですけど、それはもう、先生ならまあわかるってなったので、そのエピソードに「当時はなちゃんも呆れてた」みたいなのがついててそれもすき。
ので多分当時のファンの人たちも「わかるけどうまくだませよ…！」と思ったとは思うんですよね。
まあそういう気持ちで応援してるタイプなので、それを推しがすすめてたという、思うところある感じもあるところから見てるとこもある。
最近この「って思うところある」を多用しすぎている。
あの、あれですね、基本的に交際とか結婚とか好きに報告したらいいやんとは思ってるので別にかいとくんが結婚したりしたらイメージ優先！みたいなことなく幸せです！ってやってくれていいと思ってるんです、最近はツイッターで本人最速おしらせが結構あるから、もうそれでいいと思うんですよね。
逆にこれってプライベートな部分だから本人が「仕事」には関係ないからそこは公表する気がないならしなくていいと思ってるんですよ、だから白井くんだっけ、ああいうの勝手に暴かれて発表せざるをえないのはほんとに余計なお世話だなとは思う、隠しててすみませんみたいになる必要がないのよ、べつに全部公表しなくていいんだから…Sさんの件はちょっとイレギュラーなので一緒にはならんが。
ああ、声優さんでいうと…SさんとかSさん(Sさんしかおらん)とか内容がひどい場合は知らんけど、OさんとかNさんとかもわたし的にはずっと「不倫したんですよね」っていう気持ちは頭の片隅にあるので、まじで、その情報別に知らなくていいから家庭内でやってくれたらいいので暴くな暴くな…って思ってるよ、社長には感謝しかないんでねえ…。
ただもうめちゃくちゃ本音をいうと配信者に関しては、元々顔出ししてないような場合はプライベート知りようがないから、全部隠しててほしい！とは思う！
まじでガチ恋勢ではないので幸せになってくれるのはいいけどおめでと～！って雰囲気つくれないかもしれないからそこは上手にお願いしたい！
と思ってるので、アイの言ってることわかるよ…嘘は愛、でいいと思うの、ファンのため＝上手に嘘をつくって、間違ってないと思うので、ほんとに。
この辺が一番1巻当時といまの変化かなぁと思うねえ。

まんがの部分でいうと、わたし結構有馬かなちゃん好きです、あとみなみちゃん、ミヤコさんもわりとすき。
4話ずつで足りなくなったら買うかもしれない。
なんかアクアに比べてルビーのほうは結構普通に生きてるなという印象だったんですけど、そもそもさりなちゃんは現在の未来の年齢の自分を知らないから、もう未知の世界なので、普通に生きざるを得ないというか、もうルビーのほうが長いんですよね。
だからふつうにアクアのことお兄ちゃんってなってるのかなと思ったりして…さりなちゃんは今後さりなちゃんとしての記憶はもう必要なさげなのかな、アイがいてこそというか。

追記
わたし大体ゼブラックなんですけど推しの子7巻くらいからコインになるから読むならもう買っちゃってもいいかもなーになってきた🙄

わたしほとんどテレビというかドラマみてなかったのでこの作品みてなかったんですけど、映画行ったらイオンシネマの劇場の注意動画がこれだったので絶対目に入って、なおかつ向井くんとたくみくんが出てるということでこれを見たい！と思ってドラマ版12話(あ、11話なのかな)全話履修しました。
映画始まるんだからTVerやるだろと思ったら何故か1~7話→1～3話＋8～最終話みたいになって、おまえ映画見せる気あるんか！と怒ってたんですが、夕方再放送してくれたので公開から遅れてやっと見に行けました。
再放送が「最終話の拡大版を2話に分割」だったから自分は12話みたけど本放送は11話なんですかね。

個人的には刑事物、弁護士検事物、医者物はわりと見るほうなので法廷だったのがよかったし、不条理系じゃなくて白黒つける正義物っていうのもよかった。
別に現実を見てるわけじゃないのでお話はそういうのがいい。
でもドラマ版は楽しんだけど映画もみる必要はあったのかな、と思いながらも、まあ今回は向井くんとたくみくんを見たかったからなのでいいか！
と思って見たんですけど。

しななくてよかったじゃないか～！
なんで殺したんだよばかばか…千鶴ちゃんとくっついたら困るからなのか、ひどい。
千鶴ちゃんを成長させたかったからなのかもしれないけどそんなのひどいよ。
ツダケンも出オチくらいのスピードでしんじゃったのでかなしい。

まずですね、予告見たら完全に正義＝たくみくん、悪＝向井くんっていう構成になってたので、向井くん悪役かぁ～、ばちばちに戦うのかな…などとあっさいことを思ってたので、結果全然そんなことじゃなかった。
最初のツダケンが水で始まってたので、千鶴ちゃんの展開のほうで事故の原因が汚水かっていうのは早めに思ったんですけど、そういうことでもなかった～。
結果的にみたら向井くん全然被害者やんけ…ってなりましたね。
国家の防衛に関わることについては隠蔽はしたけど、結局イージスの事故については普通に被害者だったし、この町がこんな汚染隠ししてなかったらイージスの事故は起こらなかったので、大臣辞任することもなかったっていう。
しかも最初ので刺されてたらめちゃくちゃ被害者じゃん～。
正直わたしは憲法9条ガチ勢なので防衛費くそくれえだと思ってる方なんですけど、向井くんに言われたら考えるな…と思ってみてたんですが、政治家に「向井くんみたいな(顔の)人」がいたとしても結局信用はできないのでまあ…信用はできないかぁと思いながらも、存在しないはずのミサイル積んでたのなら言わないでほしいなとも思うし、でもそれに国民が知らない予算つぎ込んでるのも腹立つし、腹立つよなぁ向井くんだから悩むが…と思ってみてましたよ！
なんなら辞任してくれたほうが普通にいい政治家になるんじゃないか。
と向井くん擁護なので思うけど、政治家という視点でみるとずっとポッケに手を突っ込んでるのも裁判官をフルネーム＋呼び捨てで呼ぶのもナシすぎるな！って思う、辞任したからには信念があったんだとは思うけどどうも人間性が信用できない！

向井くんを刺そうとした人も、旦那(ツダケン)が町のために汚染土を運び出してたせいで死んだっていう事実を知ったらすごいむなしくないですかね。
家族よりそんなものを守ってたのかと思ったらなんかがっかりしないかな、奥さんは地元の人じゃないのかなと思ったんだけど、あの犯人側のメンバーは多分自分の子供が病気になっても隠蔽続けたのかなと思うと、この先奥さんが被害者になってた可能性も充分あると思うので、わたしも一体町ぐるみで何を守ってたのかなって思う。
羊さんも自分だったから耐えられたけどもし旦那とか子供とかだったら耐えられたのかなぁと思うと成り立ってないと思うのでどうしたらよかったんですか！ってキレられても正直困る…でも千鶴ちゃんはその熱意に負けかけてたので、そんな盲目な人たちに対して理路整然と説けるみちおすごい。
でも羊さんとかツダケンとかの年齢設定で、町のために自分を犠牲にする感じになるもんなのかなぁ、町でしか生きてなかったらそうなる？
もうちょっと上の年齢ならギリわかるかもだけど、ちょっとそこまでするには若くないかなぁ～と思ったよ…あの火つけた子とか花屋の女の子みたいにその中で育った若い子もそういう考え方になるもんかね？
あ、そうそう、火をつけたといえば、後で思い返したらあの千鶴の火事の前に千鶴に向かって「あなたは大丈夫？」って羊さんが言ってたと思うと、何か起こるのはわかってたんだと思うとめっちゃ恐くない…？
誰が何をするかまでわかってたのかはわからんけど、誰かが何かをするっていうのは想像できたんだよね多分…こわ。

でたくみくんですよ～。
こっちが悪役だったかぁ～！(ミスリード)
あれ悪役だったかぁ～ってしておいて実際はまだ調べてたってことでいいんですよね？
千鶴に打たれて正義を取り戻したということじゃなくて、裏で調べてたから写真持ってたっていうことなんですよね。
調べてはいたけど正義に使うつもりはなくて千鶴が来て正義を取り戻してあの最後になったっていうこともあるのかな。
ほんとに「怪我！怪我！」と思ってたけど千鶴が雨に打たれて来た瞬間に「だめだったかぁ～」ってなってかなしかった…しななくてもいいじゃん…。
かなしい…。
ただ、最後のみちおとの会話でなんでそうなったかがわかったわけだけど、正義を取り戻したんだ～で終わるかと思いきや、最後の言葉でめっちゃ泣いた～。
あれはずるい…生きててほしかったなぁ～！
最後の自転車で、あ～最初の…自転車…ってなってあの流れほんと神演出だった、しんじゃやだ～！
正義の名の下に妹を助けようとして守れずに自殺に追い込んで正義を捨てて正義を取り戻そうとしたら殺されたなんて月本さんの人生かなしすぎるじゃん…。

それはそれとして最後1000万勝ち取ったので、千鶴が自分の貯金切り崩したやつ回収できるね、よかったね、って思いました。
お金は大事だ…。

わたしは小日向さん大好きなので、好きな人いっぱい出てて話も自分的にはそうきたかぁ～ってなったのでおもしろかった。
いい映画でした。

全然関係ないんですけど、たしかわたしドリライで通路に走ってきた忍足のすがた頃のたくみくんとタッチした記憶があるんですけど、なんかほんとかどうかあやふやになっている…記憶捏造だったらどうしよう、おばあちゃんごはん食べたでしょ…。

いやあ～、ぎんえいのリマスター公開日だから映画みてからにしようかと思ったけど、美容院行きたかったのでお昼と物販考えたら時間なくてそれは諦めて美容院行ったんですけどひどかった～。
わたしは「髪の長さ、前髪の長さ、そのときの状態」であとはおまかせにするんですけど、大体こうしますねって言ってくれるんですが一切何も言わず切ってって、結果なんかもう自分で切ったみたいになりましたね…髪はのびるものと思ってるので何も言わなかったけど、割とこだわりない自分でもひどいと思うくらいひどかったので逆におもしろかった。
ごはんはじらいちゃんおすすめの幸先坂行こうかと思ったんですが、今回はとりあえずラジオで話題になっててかるてっとさんもインスタに上げてたエゾ麺ロックにしたら、あとでじらいちゃんの配信でその話になったときに「幸先坂めっちゃ混んでて店員さんパニックだった」とコメ欄で言ってて、行かなくてよかったな…と思いました。
びんとろ民の聖地よね。

で、しるこの部屋のグッズは事前通販で買ってるんですけど、配信みてたら香水ほしくなって～。
物販は15時開始ってことだったんですが香水は横浜公演でもすぐなくなったということなのでこれはもう並ぶか～！と思ってラーメン食べた足で歩いて開場についたときに30人以内だったのでさすがに買えました、よかった。
追いしらたまくんしてる人いて和んだ。
なんかバッグ持ってる人もパーカー着てる人も少ないな…と思って列をみてたんですが、バッグ買ってるのをみて「だから並んでるんだな！」と気づきました、それはそう。

公演はネタバレよくないと思うので配信で出たとこだけかいつまみますけど、
・名古屋港水族館
・大須
・李さんのからあげ
とかいろいろ行ったみたいなので、聖地が増えたのだな…と思うなど。
多分夜公演じゃなかったらびんとろ民さんみんなそのまま行っただろうなと思ったんですけど、多分泊まりで来てる人も多いかもなので普通に翌日とか行ってそうではあった。
わたしはまた今後ということで…幸先坂も行かなきゃだし。
シーシャとスシは多分行かないけどびんとろ民さんはすぐ行きそうなイメージある。
スシいいな…回らないスシこわくて行けない…。
ぼっちだしなあ。
ひとりの人は声かけて仲良くなる！みたいなこと配信で言ってたからそういうのもあるのか…と思っていたけど年とか見た目とかとりあえずおいといて、そもそもわたしめっちゃ本読んでたから声かけられようがなかったかもしれない、でも読んでなくても声掛けられなかったかもと思うとさみしいので本読んでてよかった。

しるこの部屋は、録画撮影禁止なのでオペラグラス的なものもチェックできないから使用禁止だったので、わたし、メガネを新調しまして。
ずっと欲しいフレームがあったんですが、めがね替えるのが金銭的にもめんどうで躊躇してて、でも去年BRデッキ替えたりFSTV買ったりベッドの位置替えたりしたら部屋でテレビみるのもぼやけて見えない…くらい度が合ってなかったのもあって、席からステージをみるために絶対めがねがいる！と思って重い腰を上げました。
いや～、わたしほんとにだいぶぼやけた視界で生きてたなと思いましたね、何も見えていなかったのだ…。
正直映画館では割と半分より前に座るタイプですけど、スラムダンクのとき1月に行ったにもかかわらず結構混んでたので仕方なく後ろの方の席に座ったとき、まじでエンドロール全然みえなかったりしたくらい度が合ってなかったので、いいきっかけになりました。
公演中に、舞台に設置されたカメラからモニターにうつす場面が何度かあったんですけど、多分前のめがねだったらそのモニターさえぼやけてよく見えなかったと思う。
ちなみに元々使ってためがねは会社用に光忠モデルで家ではトド松モデルなんですけど、これものちのちお金払って度替えようと思います…トド松のはつるにイラスト入ってるので外で使わない用としてブルーライトカットにしてもいいかもしれないなぁ～。

ネタバレよくないと思うと何の話もできないんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです、充実した～。
しるこさんまじ東京とか横浜とか行かなくても自分から行く！って自腹で全国7箇所ツアーとかすごいし、正直わたしそれ1000人とか埋まるんか…？と思ってたんですけど、福岡以外完売しててまじで想像以上だった、いつか自腹で47都道府県ツアーするのかもしれない(？)
ありがとうしるこさん～！
あ、声出し禁止だったんですけど唯一これだけはいいでしょ、で行われた「しらたまぜんざいしるこさ～ん！」のコーレスはばっちり叫んできました。
たのしかった！

この頃って安室さんどんな感じの位置づけだったんですかね～。
これで安室さんが敵だった！って確定したんでしたっけ、爆上げしたのは映画だと思うので、それまでの安室さんの人気的な意味での位置よくわかってない。
ちょっと年齢あれしちゃう話基本控えめにしてるんですけどコナンは1巻からリアタイしてるので普通に原作ファンですが、ファンの意見を調べたり同人はかじってないので全然市場のことはわからないんですよね。
同人かじってないわたしのイメージではナイトメアで赤安というのが爆上げしてゼロシコで安室さんが飛び抜けたイメージなんですけど、この頃ってどんな感じだったのかなぁ～と、わたしは完全に「敵だった～！」と思ったことしか記憶になくて、事件もトリックも大好きなゆきママが出ることもついでにキッドも全然覚えてなかった～。
基本新ちゃんが出るのと新蘭なのと優パパゆきママのは覚えてるつもりだったけどまじ完全抜けてましたね…。
観てて思ったけどベルモットってゆきママのことすごい下にみてるんだろうな～っていう印象になりましたね、大分劣ってると思ってそう。
ゆきママは仲良くしてた気はしてたけど割とそうでもなかったのかもと思うと悲しいな。
ベルモットが新ちゃんと蘭ちゃんに手を出せないのは厳密には別にゆきママの子だからということでもないですもんね。
まあ組織の人間なのでそういう考え方はしょうがないんだろうけどさみしいな。
昔は年一回コナンを読み返す日を作ってたんですけど、増える原作に2日くらいかけないと読めなくなってきてからやってないので、だんだん記憶があやふやになってきてますね…。
読み返すたびにこのときの！とかあるし、読み返したいなぁ～…100巻かぁ～…。

すごいやだなぁ～と思ったところ。
1.
「助けてもらった女の人に御礼がしたいからネットに公開しちゃえ！」
いや…おまえら…何…。
光彦、最近も他人がスマホでみてた動画勝手に撮影して探そうとしてたりとか、もうちょっとネットリテラシーなんとかして…。
一応注意してたけどもっと子供がマネしないようにきつめに注意してほしいよ。
しかもこれについては小五郎さんがアドバイスしか感じじゃなかったですか、まじ迷惑なんですが…。
こわすぎて震えた。

2.
「毎年予約してるのに違う部屋になってるじゃないか」
「ブッキングしたから違う部屋に移動しました」
これどう聞いても「予約入ってたところにオーナー権限で園子が割って入った」んだけど大丈夫…？
予約がたまたまかぶった感じじゃなかったですよね、しかもそれを堂々と話す小五郎さん…。
やばすぎない…？
勝手に部屋をかえられたおじさんはもっと怒っていい。
まあ殺されるんですけど。

おもろかったところ。
「純金の額縁なんですよ」
「触っていいですか」
も頭おかしいなと思ってみてたら、これは最後でトリックに関わるやつだったので「ですよね～！」ってなった。
そうじゃなかったらこの画商やばすぎて草ってなるところだったよ…。
触っていいですかもどういう神経してるのかわからなすぎて。
コナンくんたまに普通にこういうことあるから「だから純金の扱いが雑だったのか～」って言えないのがこわい。
ガチ純金でもやりかねない。

そういえばこの頃ってまだ昴さんの赤井さん確出てなかった頃だと思うんですけど、今みたら全然そうじゃんっておもしろかった。
当時はこういうので「これはそうだよな？」って推理してる状態だったんですかね。
自分的にこれはもうそうだよな～から「確！」になったのって映画だと思ってるんですけどその判定でいいのかな。
真純ちゃんも最初コナンの正体を知りたがってるのか好きなのかなんなのかだった頃だと思うとほんとやっぱ読み返したいなぁ～！

わたしは武富智先生のファンなのでコミカライズのほうを読んでたんですが、今回映画ということでもう一回読もう！と思ったらめっちゃ途中までしか買ってなかったので、去年のうちに読み終えていました。
なので映画の感想としては原作しらなくてコミカライズの知識だけなのでどっちが公式かわからないんですが、まんがの方は最初のある日転校生が～のくだりを一番最後でもやるんですけど、あれ好きだったので、映画はないんだ～ってちょっと残念でした。
今もうちょっとちゃんと描こうとまんがの方引っ張り出そうとしたんですがちょっと奥にあって出せなかった～。

この話、子供が主人公なのと、ちょいちょい重めなのでコミカライズ小出しで読んでたときはあんまり乗ってなかったんですけど、今回完了してから一気に読み返したら深くておもしろかったな。
こころのエピソード全然きついんですよね、えげつないっていうか。
あきちゃんのほうも全然違ってハードだけど、こころの方もだいぶひどいので映像でみたら泣いちゃったな、こわいしあれは通えないな～。
あんなの新学期から普通にいこ！ってならないし闇が深すぎて一個解決したとて次の何かが起こる可能性も高いからこわいなって。
最後、リオンくんだけでも覚えててくれたらよかった。
彼はとくに自分と他人に問題があって学校行ってなかった子ではないので、守ってくれるし流されなさそうだから支えてあげてほしいな。
そう思うとわたしがなくて残念だった「ある日みんなが憧れるなんでもできる転校生が自分にだけ声かけてくる」的なおとぎ話みたいな文章で締めるのって、こころが自分の足で前に進むんじゃなくて人に頼って生きてかないといけないみたいに感じられるかもしれないので、なくてよかったのかもしれないなぁ。

ちょっとなんか、全然つまらなかったとかではないんですけど感想を語る感じがとくになくて、実はこれコミカライズのほうは11月に読んだんですけどそのとき感想書こうとして映画前だからやめたんですよね。
非公開で書いておけばよかったなと今思いました～。
今度もっかいコミカライズのほう読み直してそっちの感想書こうかなぁ。

ちなみに武富先生のまんがは初めて読んだキャラメラが刺さりまくったので全部買ってるんですが、それ以外のまんが全然刺さらなくて、これもコミック買ってる途中でぎんえいはまってUJ読むことになったからこれ月刊で読めるな！とか思ってたもののコミック買っても読む気になれず気づいてたら終わってるっていう感じだったから武富先生の本は全部完了してから読む方がいいのかもしれない…。
今も原作付のまんが連載してて早速空気よくないんですけどわたしは多分買う。
いやそもそものキャラメラもひどいっちゃひどいんですけどあれはなんかすごい刺さったんですよね、なんで読んだんだったかなぁ～？
ヤンジャン連載みたいだけど当時ヤンジャンなんて読んでたかなぁ～、ヤンマガだとイニDでギリあったかもだけど…わからない。
急に表紙買いとかもするので連載時じゃないかもしれないし全然きっかけ覚えてないや。

ちなみにですがスラダンに関してはばちばちに流川受描いてました、SK∞初見のときにかおちゃんが「ドアホウ」って言ったのにハッ！とした方です。
当時は総受の民だったのでそういう感じで、確か愛知の諸星さん初登場のあたりまで読んでて「絡んでほしい！」とか思っていた記憶だけあるんですけど、それ以外の記憶がないのでもはやうっすらです、原作持ってた気がするけど自分なのか親なのか途中までなのかとか一切の記憶がない。
そういう感じなので特に観に行きたい！とも観たくない！ともなくて正直全然情報追ってなかったので、劇場の予告でみたバスケシーンがなんかぬるぬる動く感じだったからちょっとこれをずっとみるのだけ視覚的にしんどいかも…って思ったくらい。
だから公開してからも「コアなファン向け映画」「最高だった」「最悪だった」といろいろ流れてきてて、どないなの…と思ってずっと観てもいいし観なくてもいいし…みたいな気持ちのままだったりはしたんですが、リモーネ先生がすばらしかった！って言ってたのでほな行くか～ってなりました、まあ先生とはなちゃんとけんしょーせんせいがおもしろかったならば～(ちょろ)
で、みにいく前に先生の配信の切り抜きで「さすがに予備知識ないと初心者は楽しめないかも」って言ってたのをみたんですけど、その中で
・三井だけ不良やってたから体力がないのに決めるとこかっこよかった
・最後の花道と流川のシーンはふたりの関係をしらないとわからないんじゃないか
って言ってたんですよね。

そんな自分の感想としては、映画としてはふつうにおもしろかったしぬるぬる動く感じも通してみたら全然気にならなかったのでよかったけど、試合から回想はさむより時系列でよかったのでは？っていうのと、リョータ主人公にするなら初見の人に向けてはちょいちょい入るエピソードにリョータに関係ない花道のエピソードとかはなしでリョータに関わる部分だけにしたほうがよかったのでは？って思いました。
三井さんだけ疲れてるのが不思議だったという感想がRTされてきたのもあるので回想にそういう不良やってたからスタミナがないよ～っていうところを入れたらいいのになっていうのと、花道と流川のシーンについてはべつにぐっとくるかどうかだけで知らなくても流せるところではあったかなと思うけど、花道の晴子ちゃんの回想いれるならちょっとだけでも晴子ちゃんが流川好きで仲良くないよっていうとこ入れてもいいのかなとは思ったので回想の入れるところと抜くところがちょっとバランスどうなのかなって思ったくらい。
でも「初見だけどおもしろかった」という感想がちょいちょいRTされてきてたので初見の人が楽しめてるんならそれでいいかなとも、RTでみてるだけだから全数は知らないですが。
自分みたいなかじってたけど覚えてない勢が一番図々しいので、「原作沿いの前編をやってほしかった」という気持ちになったので映画終わったあとイオンの本屋行ったら普通に全巻売っててそのまま買って帰りたくなったりはした、こらえた。
うっすい記憶しかないほうなのでどこが原作でみてたのかオリジナルなのかも境目があやふやなところもあり、普通におもしろかったです。
リョータの物語としても普通に泣いたので知らない話としてみてもおもしろかった。

ちなみに当時はほんとに総受ど真ん中だったから誰でも流川だったので、今全巻買って読んだらどう感じるんですかね。
当時はわりと総受の別カプの攻かぶりもゆるめだったのであんまり思い出したくないな！
今だとどのカプに落ち着くんだろかっていうのと、普通にまんがとしておもしろいで終わりそうな気もせんでもない気持ち。
改めてみると流川の顔長いな…と思っていた(イケメンの意味で)

前回の感想にて、疑問にあげていた2点がめちゃくちゃ新海本2に載ってました。
映画みる前に読んでよかった～！と思った次第。

1.サダイジンが環さんを乗っ取ったのは何故か
自分は「すずめにさせたいから環さんを追い返したかったのか」という見解でしたけど、ちょっとだけ違った。
すずめの方は本編内でちょいちょい触れられてるけど環さん家に引き取られて環さんが結婚しないこととか負い目に感じてて、環さんのほうも実はそれに葛藤を感じてたので、「環さんを乗っ取ってお互いの本音を言わせてすずめに前を向かせるようにした」だったそう。
でもこれあながち自分が言ったこと間違ってなかったのではと思うんだけど、「すずめに前を向かせる」ことがサダイジンの目的なので、環さんのことを解決するつもりは別になかったとも読めるから結果オーライだっただけなのかもしれない…環さんはそれを乗り越えたけど、結果的に追い返して別離ルートもあったのかもなと思ったりはした。

2.何でイスの足が3本だったのはわからなかった
これは特別に何かがあったわけじゃなくて、「災害によって壊れていた」ということみたい。
ということは大きいすずめが小さいすずめに渡したときのイスが大きいすずめが持ってたイスじゃなくて被災地にあったイスなのかなと思ったんですけど、でもあれって常世なのでは？
小さいすずめちゃんが歩いてたところは最初は被災地だったけどイス拾うときは常世ですよね？わからない…。
あと1回目みたときはすずめ視点なのでダイジンがわるい子だと思ってみてたけど、2回目はダイジンがすずめに教えにきてたと思ってみるとちょっとネコチャンに感情移入しちゃうよねって。
でも草太さんのことはどうでもよくて、すずめだけ大事だったからすずめにとっては複雑なままでしょうねぇ。
そのあとでTwitterで監督の話っていうの流れてたのからすると、ダイジンたちは元々人間でウダイジンは小さい子供だったからほんとにすずめにお母さんになってほしかったみたいなことがあるようで、そういうのもふまえるとまた違う見え方するんでしょうね～。
こういう裏話が小出しに出てるってことは小説本のほうにも書いてない感じなんですかね。
正直普通に「閉じ師」という謎の職業の人がいて戸を閉じてる時点でもうファンタジーだからその世界観に違和感を感じたら負けなんですけど、考えたらジブリとかもそれが当たり前ですって感じからスタートしてるのでそういう「不思議なこと」がある世界だと受け入れたら普通に、すずめが一番好きだなと思う。
やっぱね、草太さんがね、きみなはと天気と男子のタイプが違いすぎて推せすぎる。
ずっと言うけど天気の子はまじでストーリーは全然きらいじゃないんですけど年齢設定の時点で環境に脳が受け入れを拒否してしまうのでだめなんですよ…。

正直2回目はどうしようかなと思ってたところに新海本2のおしらせみたので行ってきたんですが、やっぱりすきだな～円盤買おうかな～って思ってて、でも急に芹澤くんの本つくよと言われて3回目迷ってます(環さんのは行かなかったので逃した)
円盤買わずに3回目にしようかなぁ～とかいろいろ、でも観たい映画多いからそれも悩むところ。
上のイスのタイミング確認してもいいかなという気はちょっとだけしてる。
3回目みるのは全然苦じゃないので行ってこようかなぁ芹澤本。